任意売却・不動産買取・住宅ローン返済でお悩みの方に無料相談を神奈川県横浜市で行っています。

任意売却相談センター横浜
任意売却で有利な解決
市場の価格で売却する為、競売より高く売れる。

今までご相談を頂いた多くの方が『債権者との交渉が円滑に運ぶのか?』と心配されています。
この交渉により引っ越し費用や滞納税の捻出や、生活再建のための無理のない残債返済計画などが実現できるか否かだからです。

「任意売却相談センター横浜」の株式会社あおぞらコンサルティングでは、不動産業務に携わって15年以上の経験があるスタッフが親身になって相談を承ります。
住宅ローンご返済のご相談から解決策のご提案、任意売却等での各債権者との交渉、販売活動、引越し先のご紹介から確保までをワンストップで行います。

お客様からの質問には丁寧にお答えし、最後まで安心してご依頼頂ける環境をつくってまいります。

任意売却相談センター横浜
銀行からの督促にお悩みの方へ

任意売却相談センター 所長 小松克行

aozora
競売取り下げの「時間切れ」になってしまう前に…
比較

債権者との交渉を円滑に運ぶ事は大切なポイントです。
例えば住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が債権者の場合、住宅ローン延滞開始から約6ヵ月間は融資取扱窓口となった金融機関が問い合わせ窓口となりますが、それ以降は(株)住宅債権管理回収機構、オリックス債権回収(株)、エム・ユーフロンティア債権回収(株)、日立キャピタル債権回収(株)のいずれかに窓口が移行されます。
この段階で債権者が同じ住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)だとしても窓口である4社によって対応が異なる部分が出てきます。また、競売申立前と申立後の対応は同じ会社が窓口になったとしても変わります。

住宅ローン返済
ご相談

初めまして。
任意売却相談センターの小松です。

私は、おもに弁護士さんから住宅ローン返済・任意売却の相談依頼されるようになって15年以上の経験があります。

住宅ローンご返済で一番の悩みは、購入した家を売りたくないまたは、今後の生活をどうしたらいいのか?などです。

まずは、任意売却するかしないか?判断する前に現状の不安を一人で抱えずにご相談ください


任意売却相談センター横浜 所長 小松克行

無料相談
【任意売却】費用

任意売却をするのに、現金をご用意いただく必要はありません。
これはご負担が“ ゼロ” ということではなく、任意売却が成立した場合に債権者との話し合いの上、売買代金の中から通常の不動産の仲介手数料(売買価格の3%+6万円+消費税※)をいただくことになるからです。万が一、任意売却ができなかった場合でも、相談料等の名目の請求をすることはありませんので、あきらめて競売を待つ必要はありません。

任意売却
このようなお悩みの方、ご遠慮なくご相談下さい。
お悩み

ローンの支払いや競売などの心配があっては、家族の生活にも不安な気持ちがつきまといます。
他人に相談することは勇気がいることです。
一人で悩んで苦しむより、私たちにご相談ください。解決策を一緒に考えていきましょう。
お客様の希望を最大限に叶えることができるよう誠心誠意お手伝いいたしますので、よろしくお願いいたします。


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