お客様の声|任意売却・不動産買取・住宅ローン返済でお悩みの方に無料相談を神奈川県横浜市で行っています。

任意売却相談センター横浜
当センターをご利用いただいたお客様の声
銀行が任意売却に応じてくれない
銀行

両親と同居するため、6年前に4LDKのマンションを購入しました。
当時、私たち夫婦と父親は会社員でしたので、収入面において問題ありませんでした。
ところが2年前、父親が病気で倒れ介護が必要になりました。病気がちの母親では介護は難しいため、妻が会社を辞めて面倒を見ることになり、収入源が私一人という状況になってしまいました。
しばらくは家族の預貯金を取り崩し、住宅ローンを支払っていたのですが、これから先、ローンの返済は難しいと考え親戚に相談したところ、“任意売却”という言葉を知り相談に至りました。

解決のポイント

私が任意売却を依頼するに当たり、決め手となったポイントは
1.住宅ローン問題の経験が豊富だと話をしていて感じた。
2.私の話をじっくり聞き、希望を優先して話を進めると言ってくれた。
3.任意売却のメリットばかりではなく、今後のリスク面の説明もきちんとしてくれた。
初めて電話で相談した時の対応が丁寧で好感が持てたところも決め手となりました。

ポイント
解決に向けての提案
家

このまま預貯金をローンの支払いに使い続けてしまうと、いずれ身動きが取れなくなってしまう可能性が大きいので、まだ余裕があるうちに任意売却にて自宅を売却してはどうか。

病気の両親ためなるべく引っ越しは避けたいと希望したところ、購入者を親族の方や信頼おける協力者に限定し、購入者から賃貸にて借りるという方法はどうかというものでした。

このまま預貯金をローンの支払いに使い続けてしまうと、いずれ身動きが取れなくなってしまう可能性が大きいので、まだ余裕があるうちに任意売却にて自宅を売却してはどうか。
病気の両親ためなるべく引っ越しは避けたいと希望したところ、購入者を親族の方や信頼おける協力者に限定し、購入者から賃貸にて借りるという方法はどうかというものでした。

そんな時、私に「大丈夫。交渉してみますから、そんなに力を落とさないで」とあおぞらコンサルティングの担当者Kさんが励ましてくれました。アドバイスを受け、私も気持ちを切り替えもう一度銀行に頼んでみようと思うことができました。
Y銀行と粘り強く交渉してくれたのもKさんです。また、私に対してもY銀行に対する対応の仕方を教えてくれました。

結果、残債務については “無担保ローンの組み換え” という形で対応してもらえる事になりました。マンションは母親の親族に購入してもらい、今まで通り住み続けられことになりました。介護の必要な父を今まで通り、自宅で面倒がみられると家族全員で喜んでおります。

担当者から

当初、金融機関から任意売却に応じないと回答がありました。
その理由としては売却後の残債務の支払いが2社におよぶため、その返済は難しいのではないか。

競売処理後、自己破産をしてはどうかという内容でした。弊社としては自己破産を極力避けたいと考え、別の提案をし“無担保ローンの組み換え”に応じてもらうことができました。


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